「みえる」化による安心・安全な社会の実現

人の情報入力は視覚からが8割といわれていますが、
人の目に見えている光は可視光線という狭い波長帯域のみになります。
可視光線の外側の光には様々な成分情報の世界が広がっています。
弊社では中・遠赤外線を活用した赤外分光技術の研究開発及び検査サービスを進めており、
可視化技術で安心・安全な社会の実現に貢献します。